釣行会 日記
2010年のレポート
2010年7月18日(日) 多摩川アユ釣り

多摩川でのアユ釣りは、支流の秋川や、上流の奥多摩エリアが有名です。しかし、今年は上流は不調です。移植放流したアユが全く釣れないのです。
放流しなければ釣りが存続できないエリアとは違い、下流域はアユの宝庫です。
そう、東京湾から遡上した江戸前アユがいるのです。
今回私たちは、川崎河川漁協の山崎充哲氏の協力で、二ヶ領宿河原の堰下で、天然アユを狙いました。
「午後からのほうが釣れるよ。」とのことでしたが、渋滞を避け、朝早く(と言っても午前7時)に到着。おさかなポストがある稲田堤公園の漁業の水槽からオトリ鮎を分けていただき、いざ、、、、。

アユの友釣り開始です。友釣り仕掛けは作るのが大変で、ハードルが高そうでしたが、今では出来あいの仕掛けも売られていて、それらをつなぐだけ、という簡単なシステムになっています。
私も以前は作っていましたが、今は時間がないので、釣り具屋で出来あいを買って使っています。

当日は梅雨明け2日目のピーカン。しかし風があり、ちょっとだけさわやか、というのも風がなければ地獄の暑さ(予報36℃)!!風があってホッとしましたが、今度は長ーいアユ竿を支えるのが大変。普段あまり使わない余計な筋肉も使い、結構腕が痛い、、、、。
脱水症状にならないように水の補給休憩を繰り返し、参加者全員が野性の引きを味わいました。
参加者のほとんどは奥多摩エリアの住人。なぜわざわざ下流までアユを釣りに行くのか????
奥多摩で信じられない数のアユを放流しているというのに、、、、、。
やはり野性は魅力的だ。



2010年6月20日(日) 外来魚釣り

群馬県前橋市郊外の赤城山麓、宮城アングラーズビレッジでストライパー(ストライプドバス)、アメリカナマズ(チャンネルキャットフィッシュ)などの外来魚釣りをしました。ブラックバス(オオクチバス)を含め、この3種類を釣るとグランドスラムです(笑)

この釣り場は、ファミリー、カップル、夫婦、親子などのアングラーが多く、いかに安全で楽しい釣りができるかを物語っています。

今回も事前講義で支配人の養田智美さん(マスターヨーダ)から、管理釣り場のブラックバスなどについて説明を受けました。
特定外来生物法と呼ばれている「特定外来生物による生態系などに係る被害の防止に関する法律」が平成17年6月1日より施行されていてます。
グランドスラムの3魚種はすべてその特定に入っています。宮城アングラーズビレッジではこの法律が施行されるときに許可を得て、飼育しているので何の遠慮もなく釣りができるわけです。という話を聞いてから釣りを開始しました。

ごく普通に釣りをしていても釣れるのですが、ベイトフィッシュタイムと言われる時間があり、スタッフが生き餌を(ウグイ)を池仲にばらまき始めると、魚の活性がにわかによくなって、バリバリ食い始めます。シイラや、カツオの群れにイワシを投げ込んでフィーバーさせるようなものです。
ナマズにはペレット撒きます。
こうして参加者全員が、グランドスラムを達成。
初めて参加された方は「ストライパーがこんなに面白いとは思いませんでした。」と感激しておられました。
次回は多摩川の天然アユ釣りです。
関連記事は
奥山文弥のフィッシングカレッジブログ
フィンズレポート
この2つのブログもぜひどうぞ。
2010年5月22日(土)利根川

利根川ではフライキャスティングの講習会を行いました。
講師はFFF(フェデレーションズオブフライフィッシャーズ)公認のツーハンドインストラクター、下澤孝司さんです。
この日は参加者全員がツーハンド(ダブルハンド)のキャスティング希望でした。

フライキャスティングは難しいと言われていますが、両手で投げると結構飛びます。また両手投げのロッドはゴツイというイメージがありますが近年ではライトツーハンドという「両手で楽に投げよう。」という目的で造られたロッドも人気があります。

食わず嫌いではなく、本当に楽に飛んでいくツーハンド初体験で、釣行会事務局長の平岡治房さんも感心していました。
また当日はビューラージャパンの仲野靖さんが、たくさんのビューラーロッドをお持ちいただきレンタルしていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

ビューラーはスティールへッドで名高い北米オレゴン州のデシューツリバーで生まれた、どちらかと言えばインディーズのロッドです。しかし大手メーカーを追い越す勢いでその品質が評価され、今年初めて日本に代理店が出来ました。まだホームページはないそうです。
期待しましょう。

2010年4月17日(土) 秋川フィッシングセンター ヘラブナ釣り

釣りエサの科学でおなじみの長岡寛さんによるヘラブナ釣りの講習会が行われました。
参加者には復習になりますが、ヘラブナ釣りの肝は、ウキです。すべての水中情報をウキが伝えてくれるのです。
ウキの目印のエサ落ち、となじみ、さえ知っておけばその途中で出るアタリを目で見てアワセることができればヘラブナは釣れますということでした。
当日は寒波が押し寄せ、早朝はみぞれ混じりの雪という過酷な状況でしたが、明るくなると雨に変わり、それも集合時間の8時を過ぎるころには小雨に変わりました。
寒いからという理由でのキャンセルはなく、みんな熱い戦いを開始、長岡さんと、マルキュー研究室の樋浦さんが優しくコーチをしてくれてみんな、真剣に修行していました。
昼食後は青空も出てくるような天気に変わり、その頃から水温も上がって連発モードに突入する人も、、、、。
大型は30cmを超えるヘラブナが釣れて満足の1日でした。


エサはマルキユーのバラケマッハとパウダーベイトヘラ、そして魔法のエサ、力玉(ちからだま)を使いました。



2010年3月21日(日) 多摩川下流 マルタ釣り

東京湾から遡上したマルタ釣りです。マルタは俗称でマルタウグイと呼ばれていますが、ウグイではありません。
今日のイベントは、美しい多摩川フォーラムとの共催で行いました。
前夜からの強風で、朝は一部の電車が止まってしまい、集合時間に間に合わない方もいらっしゃいましたが、午前9時を過ぎるころには全員集合。
その時点ですでにマルタが2尾、ニゴイが2尾釣れていました。
これは幸先良しと思われましたが、、、、、。
結構渋く、群れを探して上流へ歩いたグループは釣ることが出来ましたが、集合場所で粘ってしまった方々は苦戦しました。
それでも何名かはバラシ、ナマズを釣った方もいて盛り上がりました。
当日はテレ朝・スーパーJチャンネルの取材があり、29日の月曜日に放送されるそうです。
今日がんばってくださった方々、お疲れさまでした。
こんな感じで釣れば、4月いっぱいはマルタ釣りが楽しめますよ。





2010年2月13日(土)開成フォレストスプリングスのメイプルサーモン釣り
練習が命
フライフィッシングは欧米発祥の毛鉤釣りです。以前はかなりこの釣りは難しいと言われていましたが、最近では画期的な釣り具の開発によって、始めた人がすぐに投げられるようになりました。その秘密は、ラインとロッドにあります。
今回使用したラインはループというスウェーデンのメーカーのものです。投げ方もアンダーハンドキャスト。
ロッドを頭上で前後に振るオーバーヘッドキャストが一般的と言われていますが、振り方が難しく、バックスペースがないと振れないため、アンダーハンドキャストが有効になる場合が多いのです。
川原の後方に森が迫っているスウェーデンならでは釣り方なのでしょう。開発されたのは60年以上前らしいですが、オーバーヘッドキャスト全盛期の陰に埋もれ、日本で名前が知られるようになってまだ数年です。
日本にもはロールキャストやスペイキャストというバックスペースなしで投げられる方法も伝わって来ていたのですが、これも結構投げるのが難しく、教えてくれる人もあまりいないので、広まらなかったようです。
今回は雨みぞれ、雪、極寒という最悪な条件にも関わらず数名の参加者があり、みんなでアンダーハンドキャスティングを練習しました。
結果、今までのキャストよりよく飛ぶようになったとか、こんな簡単に投げられるなんて、と感動する人もいて非常によかったです。
アンダーハンドキャストは、即実釣に使えるのが特徴。 開始早々に良型のメイプルサーモン系の魚をヒットさせた参加者も、、、。

そしてライトツーハンドというこれまた楽なキャストが出来る道具もみんなで交代で試しました。片手では蒸すかしく手も両手なら簡単です。
ただ釣るだけではない。投げるのが楽しくないとフライフィッシングの神髄が楽しめません。
これは野球をやるのにキャッチボールから始めるのと同じことなのです。
練習すればするほど上達します。
皆さんもいかがですか?
開成水辺フォレストスプリングスでは毎月1回フライ教室を無料で行っています。1日券で入場すれば無料で受講できます。
詳しくはこちらを↓
開成水辺フォレストスプリングスのホームページ
カナダを思わせるウッディなレストハウスがあり、昼食はその中のレストランで、メイプルサーモンの料理を召し上がれ、、、。

2009年のレポート
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2009年12月20日(日)山中湖のワカサギ釣り

山中湖の旭日丘観光のドーム船を予約してワカサギ釣りに行ってきました。
釣行会の前々日、風が強くてドーム船は出なかったそうです。なんていう話があった中、前日は風が収まったけど、午後からはまだまだ
強風になるという天気予報でした。
突風が吹きだしたら撤収ですと言う条件付きで出港したこの日、その言葉を信じられないようなナギ(無風)でした。快晴で富士山はくっきりと見えて気分も最高。
レンタル希望の方はダイワ・クリスティアというワカサギ電動リールも借りて気分はさらに上々。
パソコンのマウスのような感覚で扱えるダイワのワカサギ電動リール&ロッド ”クリスティア”(上)
がまかつの氷上ワカサギ1,5号を使いました。
その使い方も覚え、釣り開始と同時にいきなり入れ掛かり、、、。
基本的にはみんな初心者ですが、昨年も参加して慣れた方々は、添付よく釣ってきます。
がまかつの氷上ワカサギという7本バリの仕掛けにパーフェクトに連なった人もいました。
一遍にたくさん釣るにはどうしたらいいのか?ワカサギが掛かってもしばらくそのままにしておくと、次々掛かる場合と最初に掛かった魚が外れてしまって、結局1尾しかつれなかったなどなどみなさんそれぞれ、「釣りの科学」を楽しんでおられました。

9時半を過ぎることから風が吹いて来て、それでも大したことないなと思っていたのですが、10時半には撤収の声が。
まだまだ釣り足りない気持ちでしたが、船長が言うのでは仕方がありません。
11時ごろ、岸に上がってみるとまだ風もなく、撤収したのは私たちの船だけで他の船宿の船は、湖のあちこちに散らばって釣りをしていました。
他の風の弱い場所に移動してもらって、たくさん釣れなくてもいいから釣りを続けたかったですね。
ま、今年の1月に行った時よりもはるかに多くのワカサギが釣れたので、よしとしましょうか??





2009年11月15日(日)東京湾のシーバス釣り



釣行会前の数日間風が強くて、当日も出港が危ぶまれていましたが、実際には朝はベタナギで出港。私たちを乗せた深川吉野屋の吉野丸は、社長の吉野吾朗さんが船長をしてくれました。
ディニーランド沖のポイントに着くや否やトリヤマが出て、魚が水しぶきを上げて跳ねていました。そして開始と同時にバタバタとヒット。ロッドがギュンギュンしなります。 ここで釣れたのはイナダ(ぶりの小型魚)の45cm級でした。しかも掛かったのは、子供と女性ばかり。私奥山や事務局長の平岡さんには掛からず、、、、。
この調子で続いてくれれば全員釣れるかもと期待していました。
2回目のチャンスでは海釣り初めての田中さんに、いきなりでっかいのがヒットして切られてしまいました。気合いを入れなおして、、、。と思いきやあたりはそこで止まってしまいました。
そこでポイントを千葉方面へと移動。そこにもトリヤマが、、、。
ここでは連続ヒットをして、もちろん私たちにも釣れてほっと一息。ルアーはメタルジグの60gでした。ここでは71cmという大型を釣った人もいてみんなの気合いが入ったところで、予報どうりの風が吹いてきました。
海が荒れてきて船酔いする人も、、、。
またポイントをディズニーに戻して探っていくとポツリポツリと釣れました。まだ釣ってない人は、、、。と3人に舳へ移動してもらい自由に投げられるようにしたら、3人とも釣れました。残りも3人もと勧めたところ移動しなくていいとのことでした。
期待のフィーバータイムはなかったので少し残念なうえ、ノーフィッシュの方が3名出てしまいましたので、これもショックでした。
活躍したのは中学生。講義ににも来てくれた平川夏海クンが最大69cmで、なんと10尾も釣りあげました。







2009年10月10日(土)相模湾のメジ、カツオ釣り
台風18号通過で予定していました青木丸の長井・漆山港に被害が出たため、釣行会はキャンセルになりました。
2009年9月13日(日)相模湾のカツオ釣り
こんな感じで散水します。このグループはフライで入れ食い
8月同様、三浦半島の長井漆山港から青木丸、正夫丸に乗ってカツオ釣りに行きました。
天気予報では波も穏やかでしたがいざい沖へ出てみると結構波が高い。しかしそこにはカツオの群れがいたるところに、、、。
ルアー投げれば掛る。
散水して、イワシを撒けばガバガバやる。
一本釣りの棒のような竿では次々にカツオが抜きあげられ、、、。
「自分の持ち帰る分だけ釣ってね。」と出港前に念を押しましたがみな夢中。
早い船は朝6時に出港して9時には帰港。カツオ釣りすぎで氷がなくなったとか、、、。
私たちのグループでは初めて一本釣りに挑戦した人もいて、腕の力がなく魚が上がらないとか、せっかく掛けたカツオをまた海に落としてしまったりてんやわんや。一方そのハリ、バケが外れて釣られてしまった人もいたんです。衣類だったからよかったですが、、。
というわけで今回はボウスなし。全員が脂の乗ったカツオをもう結構というほど持ち帰りました。
そのお味は?言ったら、「たまりましぇ~ん」のひとことです。
参加者は新鮮で、美味しく、そしてDHA、EPAたっぷりの健康的なカツオがたくさん手に入って幸せでした。
スピニングロッドが気持よくしなります。
いらっしゃい!と河岸の声が聞こえそう。
獲れたてのカツオの背中です。
コチラのブログにもアップしてあります。
2009年8月9日(日) 相模湾の沖釣り
「なんじゃこりゃ?」
マ、マンダだあ~。
三浦半島の長井漆山港から青木丸、第2青木丸に乗って沖合いを目指しました。
狙うはカツオ、シイラ、、、。運が良ければマグロにも遭遇します。
釣り方はルアー、エサ(イワシ)釣りです。フライフィッシングもできるのですが、船首を独占してしまうので、一般参加者のフライフィッシングはお断りしています。
午前中は、ところどころにある流れ藻や流木野周りについているシイラを狙いました。
その途中ではシュモクザメが背びれを出していたり、トビウオが飛んだり、そして冒頭写真のマンタの泳ぐ姿も見られました。いったい相模湾はどんな海なのでしょうか?
いよいよ釣りが始まると、まずはエサのイワシの上手なつけ方から教わります。握ってしまうと弱るのでうまく泳ぎません。そおっと、しかも動けないように支えてすっとハリをエラの後ろに掛けます。
釣り初体験の國分三千子さんは小型シイラをヒットさせ、
「魚ってこんなに引きが強いのですか?」と驚いていました。
船釣りのベテランで、フィッシングカレッジの受付嬢をしてくれている市村裕美子さんはルアー初体験。
「船の中を自由に動き回る船釣りは初めてです。オモシローイ。」
と感激。
参加者で最年長の熟練アングラー、望月氏はしっかりとメーターオーバーという巨大シイラを仕留め、余裕です。しかしこのシイラを撮影後リリース。どうして?ステーキが美味しいのに、、、。
本人いわく「小型のが美味しいのかと思った。」そうです。
実は夏のシイラは大きくなればなるほど美味しいのです。
ゆっくり沈んでいくシイラを見ながら「オオグソクムシにあげるなんてもったいないですね。」と思ったのは私だけではないでしょう。
午後は、カツオのナブラにあたり、船は騒然とします。なんといっても奥山が漁師モードに入ってしまいますからね。
で、800gから1,2kgぐらいのカツオを連発。水産大卒業の白戸さんも、女性たちの指導をしながら釣らせて自分も釣っていました。
終了後、ソレイユの丘の海浜公園に行き、温泉に。長~い1日でしたが、皆さん満足そうに帰路につきました。
望月さんが釣ったデカシイラ。こんなのが日帰りツアーで釣れるのです。
ルアーでシイラを楽しんだ市村さん。カツオもサワラも釣りました。
釣り初体験でいきなり青木丸に乗ってしまった國分さん。
こんな過激な釣りが普通だと思わないでくださいね。
使用タックル
國分さんのレンタル
ロッド:がまかつ ラグゼオーシャン8フィート
リール:ダイワシーゲート4500H
ライン:サンライン クインスター20ポンド
リーダー:サンライン・トルネード船ハリス 12号2m
ハリ:シイラ用 がまかつタマンスペシャル 16号
カツオ用 管付伊勢尼 12号
エサ:カタクチイワシ
2009年7月11日(土) 江戸前アユ釣り
多摩川下流の中之島周辺で、アユ釣り(友釣り)をしました。このアユ、ただのアユと違います。
東京湾から遡上した「江戸前アユ」と呼ばれる天然アユです。
川崎河川漁業組合の総代、山崎充啓さんの案内で、午前10時から釣り開始、参加者はみな多摩川の上流域の住人。話の種に江戸前アユをと各々が、川へ繰り出しました。
下流域は友釣り専用区などはなく、投網、コロガシなどがミックスして行われます。駐車場も遠くて、荷物を運ぶのが大変でした。
そして待望のヒット。急流を走り回る天然アユは、やはり放流アユとは違うねと、高い評価を得ていました。
景色が違う、川の環境が違う、しかし天然アユはたくましい。
掛ったぞ。強烈な引きで翻弄されます。
午前中は不振。午後は連発の平岡さんは、ご存じ釣行会事務局長。
こんな感じで2尾一緒に釣れるのが友釣りです。
なんとおとりアユにナマズが食いつきました。
これが多摩川天然アユ「江戸っ子でい。」
ありがとう山崎さん。(前列左から三番目)
秋には山崎さん主催のアユ産卵床観察会が開かれる。要チェックだ。
2009年6月14日(日) ブラックバス釣り
6月14日(日)には、群馬県の赤城山麓にある宮城アングラーズビレッジにて、ブラックバスなどを中心とする外来魚釣りの釣行会を行いました。
この釣り場には、
オオクチバス(ブラックバス)
ストライプトバス(ストライパー)
チャンネルキャットフィッシュ(アメリカナマズ)
という外来魚がいます。これらの魚はよく引く魚、あるいは引きが楽しい魚ですので、ゲームフィッシュとしては最高だと言われています。
しかしながらその食生活などから日本の水辺の生態には合わないと判断され、特定外来生物に指定された魚でもあります。
宮城アングラーズビレッジではその魚たちをしっかり管理し、政府の許可を得て、公認の釣り場になっています。
ですから、ここではこの3種の釣りを思う存分楽しむことができるのです。
当日はこの3種を釣ればグランドスラムということで、参加者のなかで女性1名を含む、4名が達成しました。
3種それぞれに狙い方、そして掛った後の引き味が違いますから、2種だった方も、皆さんそれぞれに楽しんでおられました。
特にトップウォーターに炸裂するストライパーはお見事の一言に尽きます。しかしナマズの強烈な横っ走りは想像を超えたパワーでした。
外来魚というだけで、イメージをよくされない方も多いと思いますが、実際にその魚を見てから、引きを感じてから、評価していただければ幸いです。
参加者の中にはストイパーを釣って「シビレました。」と感激していた人もいたほどなのです。
では3種の写真をご覧ください。
女性ファンが釣ったブラックバス。ここでの平均サイズ。
ブラックバスをリリースする少年。
これがアメリカナマズ
そしてストライパー。凄いでしょ?これは60cmオーバー。
2009年5月16日(土) 渓流釣り(ルアー&フライ)
5月16日(土)東京海洋大学フィッシングカレッジ釣行会が東京都奥多摩町に新設された「TOKYOトラウトカントリー」で行われました。
新緑まっただ中の奥多摩。そして自然そのままの渓流。管理釣場で沢山の魚を見ながらルアー、フライフィッシングしかした事がない方は何処にキャストして良いか(ポイントを探す)戸惑ってしまうかも???。
でも、自分で見つけたポイントに正確にキャストし、その中から魚を引き出す喜びは、ポンド型のフィールドでは味わえない喜びかと感じます。
当日はちょっと冷え込みましたが、ドライフライ(水面に浮くフライ)でヤマメが結構釣れて楽しかったです。
またニジマスや、イワナも釣れてグランドスラムを達成した方もいらっしゃいました。
朝のコーヒータイム、オーナーの堀江さんからレクチャー
ちょっと寒い奥多摩路、手前にある薪ストーブには火が入ってました
暖かそうなメインキャビン
ロッジの上流は一般渓流と変わりません。経験者と一緒に行くとよいでしょう。
ルアーは水がきれいなので魚が追いかけてくるシーンが丸見えでした。
CDCダンという毛ばりでバシバシヒットの奥山でした。
イワナも釣れました。
これから避暑を兼ねての釣りも面白いかも
2009年4月18日(土) ヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りを楽しみました。
今日は、秋川フィッシングセンター(東京都あきる野市)で、ヘラブナ釣りです。
この釣り場は多摩川の支流、秋川沿いにあります。
釣りエサでは世界のトップメーカー、マルキユーさんから、学内の講義をしていただいた長岡寛さん、樋浦雄二さん、高山恵美子さんの3名がインストラクターとしてお手伝いに来ていただきました。
前日の雨が長引いたらどうしようと気にかけていましたが、当日は天候にも恵まれ、新緑の秋川をバックに、ばくばくの連発が予想されました。
使用したエサはマルキューのGTS、そしてパウダーベイトヘラでした。
しかし現実は厳しく、前夜の雨で水温が急激に下がったのか、朝のうちは連発がありませんでした。
そこはインストラクターの指導力の凄さ。ネリ餌だけではなく、ヒゲトロという昆布繊維を主軸にしたエサも使ってみると、あら不思議。
次々と釣れてくるではありませんか?
初心者の方、また釣りが初めての方も、徐々に慣れてきてみなさん楽しい釣りをされていました。
何匹釣ったと競争しているわけではありませんが、ちなみに一番釣れなかったのは、3尾の私、奥山でした。
今日初めての藤倉大侑クン、奈々華ちゃん兄妹は二人で30尾以上釣り大満足。
とにかく釣って嬉しい段階の人と、なぜ?を考えながらじっくり釣りをする人にも対応できてよかったです。

また釣り場のご厚意で、子供に有利な釣り方もさせていただき感謝いしています。普段は竿9尺以上、ウキ下は1m以上というルールなのですが、竿は8尺、表層釣りありで、、、。
奈々華ちゃんは、釣り場脇の水路にビンドウを仕掛け、モツゴ、タナゴ、キンブナ、アブラハヤ、ヨシノボリ、オタマジャクシ、ウグイ、オイカワなど小物シリーズも捕まえて観察しました。

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