次回の講座案内 of 東京海洋大学 フィッシング・カレッジ

東京海洋大学 フィッシング・カレッジ

釣りを通じて海や魚、水辺環境に親しみましょう


フィッシングカレッジ2012

6月の講座のご案内

2012年6月11日(月)



知られざる海の魚たち 南極の海洋生態系

講師 茂木正人 (東京海洋大学准教授・海洋環境学部門 海洋生物学講座)

場所: 品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

午後6時半より

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合は、テーブル・席や配布資料がない場合もありますのであらかじめご了承ください。

誘いの言葉  奥山文弥(東京海洋大学 産学・地域連携推進機構客員教授)

講師の茂木先生はこれまでに,魚類の分類・系統,生態,仔稚魚の形態発育など多様な領域の研究をしています。また,学生時代から行ってきた調査船を利用しての調査・研究など現場経験も豊富。2003年から開始した南極海における仔稚魚の形態や初期生活史に関する研究は,国内では先駆的であり、その研究の一部や南極の海洋生態系についてわかりやすく話してくれます。今講座では遠くの海、近くの海の魚たちの生活を総合的に理解し、海への興味をさらに深めましょう。

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5月講座のお知らせ

釣りエサの科学
魚は意外にグルメだった。


 日時:2012年5月14日(月) 午後6時半より


場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F多目的研修室


参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合、配布物がなくなったりテーブル席がなくなり、立ち見になることもあります。
あらかじめご了承ください。

アンケートにお答えいただく為、筆記用具をご持参ください。


講座概要
釣りエサの科学
  講師 長岡 寛(マルキユー株式会社企画部次長)


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お誘いの言葉(奥山文弥) 

釣りの対象魚によって使うエサは様々ですが、なぜその餌を使うのか、そしてネリエサなど、自然界にないエサでどうして魚が釣れるのかと疑問に思ったことはありませんか?適当な餌をつけて放り込んでおけば魚が掛るってわけではないのです。またルアーやフライなど擬似エサに魚が掛かるのも不思議ですよね

今回の講座は釣りエサ業界では世界1のシェアを誇るマルキユー株式会社の長岡さんが、釣りエサを製造するにあたっての、企画や開発の話、そして対象魚の食性と要求される餌の成分などについて、深―い話を聞かせてくれます。
 そしてゴカイやイソメ、ミミズなど自然界に存在する活きエサ、そしてイクラやサナギなど加工餌についても、その原産地~輸入など、私たちが知らない世界のことも聞いてみましょう。
 きっと次回からエサの扱い方が変わることに違いありません。

               東京海洋大学 産学・地域連携推機構


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4月の講座

4月の講座のご案内

いつまで続くの?放射能汚染

東日本大震災から1年。福島原発の影響はどうなっていくのだろうか?
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第一部 海や川へ広がる放射性物質 
  講師 石丸隆  (東京海洋大学教授)

第二部  それでもサケは帰ってきたが、、、。
  講師 鈴木謙太郎(木戸川漁協サケ孵化場長)


2012年4月16日(月)
場所:東京海洋大学
品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

午後6時半より。午後8時半頃終了予定。

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合は、テーブル・席や配布資料がない場合もありますのであらかじめご了承ください。

誘いの言葉

奥山文弥(東京海洋大学 産学・地域連携推進機構客員教授)

震災から1年が過ぎ、すでにマスコミを通じてさまざまな情報が流れていますが、今回の講義では実際に放射線の測定に現場に出かけている石丸隆先生から、直接話を聞き、この問題を直視しましょう。また地震津波原発と3重被災した楢葉町の木戸川、その漁協の孵化場長の鈴木謙太郎さんから現場の状況、未来はあるのか現地ではどう考えているのかをお話いただき、私たちがこれから何をしていったらいいのか真剣に考えてみませんか?

産学・地域連携推進機構

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3月の講座

3月講座のお知らせ

海とエネルギー
こんな時代だからそこ海を見直し
再生可能エネルギーについて考えよう。
未来はアナタの手の中にある。

日時:2012年3月5日(月) 午後6時半より

講座内容 海とエネルギー      

  講師:刑部真弘(東京海洋大学教授)

進行:奥山文弥(東京海洋大学客員教授) 



お誘いの言葉(奥山文弥 東京海洋大学産学地域連携推進機構 客員教授)

東日本大震災以降、私たちの海やエネルギーに対する考え方は大きく変わりましたね。昨夏の電力不足もみんなで協力し合って節電し、乗り切りました。
今後人類と海はどうすれば上手に付き合うことができるのでしょうか?そして便利になってしまった生活を支えるエネルギー供給はどうするのでしょうか?今後も危険と背中合わせで生活するのがいいのでしょうか?あいまいな知識ではなく、海とエネルギーについて基礎から学びましょう。
サバがマグロを産む日(つり人社刊)の監修者でもある刑部真弘先生が分かりやすく解説します。
東京海洋大学 産学・地域連携推進機構

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2月の講座


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日時:2012年2月6日(月) 午後6時半より

講座概要
  ルールとマナーを知って楽しい釣りを。日本の釣りの理想的な将来は?
    ~釣りにはこういうルールがあった~



講師・山崎雄一郎(水産庁・釣人専門官)

釣り師が知らなくてはいけないルールとマナー、その中には法律で定められていることももたくさんあります。

知らなかった、では済まないことも、、、、。

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。

どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)
お誘いの言葉
誰でも気軽に楽しめるのが釣り(遊漁)ですが、実は釣りをする際にはいろいろな国や都道府県で定めたルールがあるのです。スポーツなら反則したら退場で済むようなこともありますが、釣りでルール違反をすると罪になることもあります。そんな釣りのルールですが、存在すら知らない人もいらっしゃると思います。
なぜそんなルールがあるの?遊漁料って?漁協の権利って何?ということやなぜかわからないけど釣り場で「ここは釣り禁止だ。」と一方的に追い出された方、リール釣りだからと納得のいかない高額な遊漁料を徴収された方も必聴です。
これから釣りを始めようと思っている方、お気軽にお越し頂いて疑問をぶつけてみてはいかがでしょうか。釣りをとりまく実状や理想についてアメリカで取り入れられている遊漁の施策なども紹介しながら、楽しく釣りをするために知っておいて欲しいことを水産庁釣人専門官の山崎さんが話してくれます。
東京海洋大学産学地域連携推進機構
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フィッシング・カレッジ2011

各月の講座のお知らせ

各月の項目をクリックしてください。

12月講座のお知らせ

ワカサギ釣りの科学
冬の風物詩ワカサギの釣りの実情。

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日時:2010年12月12日(月) 午後6時半より


講座概要

ワカサギの生態から、漁業、そしてワカサギ釣りの裏舞台を探る

講師・工藤 貴史(海洋政策文化学科 海洋利用管理学講座 准教授)


場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(めったにありませんが、満員の際はお立ち席になることがあります。)

 お誘いの言葉(奥山文弥・東京海洋大学 産学・地域連携推進機構客員教授)

 真冬の風物詩ワカサギ釣り。普段釣りをしない人でも観光地でワカサギ釣りをしたりします。
 有名だった氷上の穴釣りに加え、最近ではドーム船という暖房付きの家型の船からの釣りが人気です。てんぷらにして食べると美味しいワカサギですが、実はほとんどが他の湖からの移入です。漁業対象として期待されましたがその実態は、、、、?? 
 工藤先生の解説で、遊漁なくしてワカサギが語れないこともわかるでしょう。知られざるワカサギの生態、生活環境の話も聞けるかも。

釣行会では実際にドーム船に乗ってワカサギ釣りをします。
            東京海洋大学 産学・地域連携推進機構  

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11月講座のお知らせ

11月は出張講座が2回あります。

11月6日(日) 午前10時20分より
川越水上公園にて


テーマ・釣りの科学

あなたの狙うその魚には夢とロマンが詰まっている。

講師・安西真実(お魚タレント)
    奥山文弥(東京海洋大学客員教授)

普段何気なく釣っているその魚やあの魚。そしてこれから釣ってみたい魚には、生物学の源があります。自然科学を趣味に変えて、魚釣りをする私たちと魚の関係ついてもっと深く知りましょう。きっと釣りが楽しくなるはず。もっと魚の勉強をしたくなるはずです。


みんなで遊ぼうフィッシング祭り IN 川越 会場にて

川越水上公園のイベントの特設ステージで行います。

会場へのご案内



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11月14日(月)


魚のさばき方 教室(要予約)

自分でつた魚を自分でさばけるようになればさらに魚がおいしくなるはず。

時間・午後6時半より
場所・クラーク記念国際高校東京キャンパス(高田馬場)キッチン室にて

講師・古川孝昭 小田原・魚國代表


お誘いの言葉

大学内で「魚はおいしい、健康に良い」という講義は何度か行っていますが、今回は、実際に魚をさばいてみましょうという講座です。
豊かな海、相模湾の小田原漁港で毎朝魚を仕入れている老舗「魚國」の社長、古川孝昭さんが、丁寧に講義、そして手ほどきをしてくれます。
包丁の研ぎ方などももちろん教えていただけますが、なんと100均ショップの包丁も十分使えるとか、、、。

皆さんがさばく魚は、当日朝小田原港に水揚げされる新鮮なものです。さばいた魚はお土産でお持ち帰りいただけます。
この機会に「ぜひ」と思われる方、決心された方の参加をお待ちしています。

参加費無料 ですが 事前申し込みが必要です。

申し込み方法

ファックス(03-5245-7506)にて

東京海洋大学 産学地域連携推進機構  川名 宛て

魚のさばき方教室参加希望と明記し、

住所・郵便番号

氏名

年齢

性別

メールアドレスを 明記し

03-5245ー7506 にファックスでお申し込みください。

応募多数の場合は抽選し、11月初旬にお知らせいたします。


IMG_0434.JPG包丁の正しい持ち方、そして研ぎ方も教えてもらえます。


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10月講座のお知らせ

美味しく食べよう、ニジマスの魅力

時:2011年10月3日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になったり、配布資料がなくなる場合があります。)


講座概要
魚を食べよう
みんなを健康にするニジマス
食べるために養殖され、釣るために放流されているニジマスの健康学


講師:大崎浩樹(大崎つりぼり代表 )


誘いの言葉(奥山文弥・東京海洋大学産学連携推進機構 客員教授)
養殖業者の話を聞くのは今回が初めてでしょう。ニジマスは我が国に帰化した魚ですが、原産地は北米、130年ほど前に、我が国の食事情を救うために移入されました。以来、マスと言えばニジマスと言うように人気がある魚です。
この魚、美味しいだけでなく、美容と健康にいい成分がたくさん含まれていることはあまり知られていません。DHAやEPAはもちろん、抗酸化作用(お肌のシミ、そばかすの増殖を抑える)もあるのです。またレクリエーションとしてのニジマス釣りは、お子様の釣りの第一歩として養殖魚は簡単に釣ることができ情操教育になります。また野生化したニジマスはベテランの釣り師をも魅了します。またその釣り場に行くだけで私たちはリフレッシュされることでしょう。
群馬県の赤城山麓にある大崎つりぼりでは、エサ釣りで釣ったらその場で食べるというサービスをするために養殖しています。またルアー専用の池もあります。経営者大崎浩樹さんが、プロの目から見たニジマスの有効利用法、食べ方など、この魚の魅力についてお話します。



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9月講座のお知らせ

海を学ぶ

日時:2011年9月5日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になったり、配布資料がなくなる場合があります。)

講座概要

海を学ぶ 水圏環境教育の重要性

講師:佐々木剛

 東京海洋大学 海洋科学部 准教授

 水圏環境ってよく耳にする言葉ですが、人間と海とのかかわりを総合的に正しく理解している人は意外と少ないものです。水と人間とは切っても切れない関係です。生活だけにではなく、水辺には癒し効果もあります。
しかし科学技術の発展で生活が豊かになるに伴い水辺との距離感も遠くなっています。
 海岸や干潟の埋め立て、水産資源の減少、化学肥料による地下水汚染、地下水の枯渇、下水処理水の問題、大洋上でのプラスティックゴミの集積、森林伐採による保水力の低下など水圏環境の問題が深刻化しています。東なぜ水圏環境リテラシー教育が必要なのかということ,そしてどのようにすすめていくのか,釣りがその教育に最適だという佐々木先生の具体的な取り組みについてお話を聞きましょう。
 また日本大震災においては、被災地の市民社会の再構築も問題になっています。被災した岩手県大槌町出身の佐々木先生から、私たちが今後行うべきこと、忘れてはならないことも教えていただきましょう。
 講演後は皆様の意見交換も行いたいと思います。


          東京海洋大学産学・地域連携推進機構

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8月講座のお知らせ

人と川、いのちのつながり

日時:2011年9月5日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になったり、配布資料がなくなる場合があります。)

講座概要


第1部 「多摩川の魚類」 大都会に生きる魚たちの紹介
  講師:奥山文弥(東京海洋大学客員教授 )

第2部 「人と川 いのちのつながり」 食物連鎖はあなたのすぐそばで起っている
  講師・ 下重喜代(美しい多摩川フォーラム)
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水辺の夏のいきもの(絵/大田黒摩利)


身近な環境のことを知るには最適な講義になると思いますよ。
 便利になり過ぎた生活をする私たちにとって、身近な自然を感じる機会ってあまりそれほど多くないですよね?でも自然はとても近くにあるものなのです。
例えば多摩川、東京都民の生活用水、あるいは生活排水路として利用されていますが、その川は周辺の緑も含め、人に癒しを与えます。川辺には魚をはじめ、たくさんの生物が生活しています。その生物たちは人の生活と密着している種もあれば、食物連鎖と言うべき壮絶な自然の掟の中で生きています。
今回の講座では多摩川にこんなにたくさんの魚が住んでいるのだということの解説と、人の日々の暮らしは自然の恵みの恩恵をうけているのだということを学び、もっと自然環境に対して興味を持とうではありませんか。


講師・下重喜代さんのプロフィール


サステナブル・アカデミージャパン代表
 日本野外生活推進協会 東京代表
 美しい多摩川フォーラム 教育文化部会長

 広告代理店を経て、「未来社会への井戸端会議」を標榜した全国ネットの季刊ミニコミ誌『AVIS』を主宰。取材・編集を通して、環境、平和、教育・文化、ジェンダーなどの問題に深くかかわり、100号を重ねて幕を閉じる。
 その後、日本野鳥の会国際自然アカデミー参与として、企業人や子どもを対象とした環境教育プログラムを開発。退職後、「幼児と自然」をキーワードに、スウェーデン発の幼児向け・環境教育メソッド「森のムッレ教室」を主催するなどして、生きとし生けるものとの共生を未来につなげるための活動をライフワークとし、現在に至る。

共著:『幼児のための環境教育~スウェーデンからの贈りもの「森のムッレ教室」~』
『市民版・日野まちづくりマスタープラン』、『楽農宣言』(コモンズ刊)


東京海洋大学 産学・地域連携推進機構

ウグイ産卵羽村.jpg毎年多摩川ではウグイの群れが散乱する。20090918羽村堰 017.jpg多摩川の水を70%取るといわれている羽村堰の下流では、少なくなった水の中で多くの生命の生活が営まれれいる。



7月講座のお知らせ(終了)

「人の心を癒す魚の飼育のススメ」

日時:2011年7月11日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

第1部 「夏はやっぱりキンギョでしょ。」
エコな涼を与えてくれる最も身近な存在の魚の科学
講師:岡本信明(東京海洋大学教授 )

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第2部 釣った魚を飼おう!
お手軽な最新機材で魚を飼う技術とヒトの心の安らぎ効果
講師・田畑信利(テトラ ジャパン株式会社)

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お誘いの言葉(奥山文弥・東京海洋大学産学連携推進機構 客員教授)

魚って人間にとって不思議な生き物です。フィッシングカレッジでは釣ったり食べたりと言う接点での話が多いのですが、鑑賞するという利用、水族館はその究極の施設ですが、家庭でも観賞魚を飼育することが簡単にできます。その最たる魚、金魚のルーツはなんとフナ。フナからキンギョがどうやって生まれたか、そのルーツと魅力を、海洋大学教授の岡本先生が熱く楽しく愉快に語り、アナタを身近な魚類学への世界へひきつけます。
観賞魚のみならず、釣った魚を飼うのもまた趣があります。最新機材を扱っているテトラ社の田畑さんは.最も優れたろ過器は魚だといいます。
講義の中では完全な水槽の話や簡単にできるアクアリウムの水質分析、そして意外にも魚のお肌はデリケートなのだという話を交え、魚の飼育が人の心をどう癒すのか、メンタルな影響を与えてくれる魚の効果効用を期待する利用法も学びましょう。
東京海洋大学 産学・地域連携推進機構
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昨年配布された朱文金

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こんなレイアウトで飼ってみたいとだれもが思っているはず。

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テトラと言えばこれ。簡単な外付けフィルターAT-30

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ハリを飲み込んだので持ち帰って水槽に入れたら翌朝、ハリを吐き出した多摩川のギバチ。魚の能力ってスゴイと思いませんか?

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こんな魚も90cm水槽で飼ってました。

6月講座のお知らせ(終了しました)

サバがマグロを産む日
 日時:2011年6月13日(月) 午後6時半より


場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F多目的研修室


参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合、立ち見になることもあります。
あらかじめご了承ください。



講座概要
サバがマグロを産む技術で絶滅危惧種が救える!?  
講師 吉崎悟朗(東京海洋大学 海洋生物資源学科准教授)

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お誘いの言葉 奥山文弥
東京海洋大学 産学・地域連携推進機構 客員教授 

サバがマグロを産ませようとするバイオテクノロジーの研究が進んでいます。これが実現すれば小さな親にマグロを産ませて、養殖が楽になります。マグロ大好きな我が国にとっては重要な食料確保につながる夢の研究です。この研究を進めている吉崎先生は、この技術を応用すれば絶滅の途にある貴重な魚類を蘇らせることが可能だと考えています。
 人が絶滅に追いやった魚を人が守る、再生する。究極の技術、そして未来への夢を、釣りが大好きな吉崎先生が熱く語ります。
 この話を聞けば、食べる魚や釣りに対する考え方が変わるかもしれません。

                      東京海洋大学 産学・地域連携推機構

CRW_0040_JFR.jpgマグロは資源が枯渇しつつあると言われているが、、、。
GT1.jpg吉崎線の大好きなGT(ロウニンアジ)

5月講座のお知らせ(終了しました)

釣りエサの科学
魚は意外にグルメだった。


 日時:2011年5月16日(月) 午後6時半より


場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F多目的研修室


参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合、立ち見になることもあります。
あらかじめご了承ください。

講座概要
釣りエサの科学
  講師 長岡 寛(マルキユー株式会社企画部次長)


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お誘いの言葉(奥山文弥) 

釣りの対象魚によって使うエサは様々ですが、なぜその餌を使うのか、そしてネリエサなど、自然界にないエサでどうして魚が釣れるのかと疑問に思ったことはありませんか?
 適当な餌をつけて放り込んでおけば魚が掛るってわけではないのです。
今回の講座は釣りエサ業界では世界1のシェアを誇るマルキユー株式会社の長岡さんが、釣りエサを製造するにあたっての、企画や開発の話、そして対象魚の食性と要求される餌の成分などについて、深―い話を聞かせてくれます。
 そしてゴカイやイソメ、ミミズなど自然界に存在する活きエサ、そしてイクラやサナギなど加工餌についても、その原産地~輸入など、私たちが知らない世界のことも聞いてみましょう。
 きっと次回からエサの扱い方が変わることに違いありません。

               東京海洋大学 産学・地域連携推機構
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4月講座のお知らせ(中止になりました)

海と環境 


講師・刑部真弘 (東京海洋大学教授)


場所:東京海洋大学品川キャンパス 
      7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

お誘いの言葉(奥山文弥・東京海洋大学産学地域連携推進機構 客員教授)

地球温暖化?海水温上昇?環境を語るには海のことを知るのが一番です。大量の二酸化炭素排出で温暖化しつつある地球。このまま温暖化が進むと地球上の魚が死滅すると警告する学者もいるほどです。
どうすれば温暖化を弱められるか?人類と海との上手な付き合い方とは?予期せぬ事態に私たちはどう対応すればいいのか?海と環境について基礎から学びましょう。
サバがマグロを産む日(つり人社刊)の監修者でもある刑部真弘先生が分かりやすく解説します。

                  東京海洋大学産学地域連携推進機構



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3月講座のお知らせ(終了しました)


日本の釣り・ルールとマナー
国が考える理想の釣りとは


日時:2011年3月7日(月)
      午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 
      7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要


 ルールとマナーを知って楽しい釣りを
    ~釣りにはこういうルールがあった~

講師 山崎雄一郎(水産庁 釣人専門官)
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お誘いの言葉

誰でも気軽に楽しめるのが釣り(遊漁)ですが、実は釣りをする際にはいろいろなルール(規則や法律)があるのです。スポーツなら反則したら退場で済むようなことも、釣りでルール違反をすると罪になることもあります。そんな釣りのルールですが、知らない人もいらっしゃると思います。なんでそんなルールがあるの?遊漁料って?漁協の権利って何?ということから、なぜかわからないけど釣り場でここは「釣り禁止だ。」と追い出された方、川で遊漁料を徴収された方、これから釣りを始めようと思っている方、お気軽にお越し頂いて疑問をぶつけてみてはいかがでしょうか。釣りをとりまく実状を紹介しながら、楽しく釣りをするために知っておいて欲しいことを水産庁釣人専門官の山崎さんが話してくれます。


東京海洋大学産学地域連携携推進機構

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2月講座のお知らせ(終了しました)

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 日時:2011年2月7日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室
参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合、立ち見になることもあります。あらかじめご了承ください。


講座概要

第1部  ニッポンのサケ釣り事情  講師 奥山文弥(東京海洋大学客員教授)
第2部  サケ科魚類が危ない?   講師 井田 斉(北里大学名誉教授)

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 第1部では日本国内でのサケ釣りについてお話します。日本の食生活が変わったため、食用としてのサケは人気がなくなりました。輸入魚も多いですからね。漁業的に利用価値が減ったのですが、なんとか有効利用できないかと始まった釣獲調査の実態をお話します。
第2部はサケ科魚類の権威の井田先生が、現在のサケ・マスについてお話します。地球温暖化でサケが減っている?海水温の上昇や海流の変化に伴い、北洋を回遊し、母線回帰するサケの遡上に変化が見られます。また水産資源保護法で保護しているサケの利用実態は?養殖、放流、輸入によって魚の生態と、日本人の食生活がどのように変わってきたかという興味深いお話になることでしょう。食べることと釣りだけではサケを語りつくせないのです。本当にもったいない話です。

東京海洋大学 産学地域連携推進機構

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2011年度講義予定

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9月5日(月) 
海を学ぶ
    佐々木剛(東京海洋大学准教授)

10月3日(月)
ニジマス養殖業者の叫び

    大崎浩樹(群馬県前橋市大崎つりぼり代表)

11月6日(日)
フィッシングカレッジ イン川越

楽しい釣りと魚の知識(仮)
 奥山文弥(東京海洋大学客員教授)
 安西真実(タレント)

場所・川越水上公園メインステージ・11時から予定。
    (川越フィッシングまつり会場)

11月14日(月)
  美味しい魚の食べ方と実践
 古川孝昭(小田原・魚國社長)
要事前申し込み・24名限定

場所・クラーク記念国際高校(高田馬場)2F調理室にて



12月12日(月)
  人と、魚と水の関係とは
  ワカサギ遊魚と漁業
  工藤貴史(東京海洋大学)

2012年
     1月  休講
     2月  釣りのルールとマナー
     3月 神秘的なサケ科魚類の魅力 

     4月以降は未定です。



各講義の前に奥山文弥客員教授が前座として魚と釣りに関するお話(釣義)をします。
都合により、講義内容、講師が変わることもあります。

場所 東京海洋大学品川キャンパス・7号館1F 多目的研修室にて(11月を除く)
時間 午後6時半から約2時間

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フィッシング・カレッジ2010

2010年に行われた講座

2010年の講座のお知らせはこちらからご覧ください。

12月講座のお知らせ

ワカサギ釣りの科学
冬の風物詩ワカサギの釣りの実情。


日時:2010年12月13日(月) 午後6時半より


講座概要

ワカサギの生態から、漁業、そしてワカサギ釣りの裏舞台を探る

講師・工藤 貴史(海洋政策文化学科 海洋利用管理学講座 准教授)


場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(めったにありませんが、満員の際はお立ち席になることがあります。)

 お誘いの言葉(奥山文弥・東京海洋大学 産学・地域連携推進機構客員教授)

真冬の風物詩ワカサギ釣り。普段釣りをしない人でも観光地でワカサギ釣りをしたりします。有名だった氷上の穴釣りに加え、最近ではドーム船という暖房付きの家型の船からの釣りが人気です。てんぷらにして食べると美味しいワカサギですが、実はほとんどが他の湖からの移入です。漁業対象として期待されましたがその実態は、、、、?? 工藤先生の解説で、遊漁なくしてワカサギが語れないこともわかるでしょう。知られざるワカサギの生態、生活環境の話も聞けるかも。
            東京海洋大学 産学・地域連携推進機構  

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11月講座のお知らせ

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芝浦運河の水質と東京湾スズキの話

 日時:2010年11月15日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

  芝浦運河の水質と東京湾スズキ
     都民の生活と密着した野性の力とは
     講師 榎本茂(NPO法人海塾塾長)


今回は東京湾の環境のお話です。汚れた海のイメージが強い東京湾ですが、ここ10年ぐらいは目覚ましい浄化効果が表れ、水が澄んできています。そこには意外や意外、江戸前の高級魚として知られる大型魚、スズキも生息しています。東京湾の中にスズキはたくさんが生息しているのですが、運河の中にまでいるということは、彼らの餌になる小生物もそれ以上にたくさんいるということです。身近な芝浦運河の環境の話をベースに東京湾の持つ生物の生産力や、みんなで海をきれいにするという話を榎本先生から聞きましょう。

東京海洋大学 産学・地域連携推進機構 

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10月講座のお知らせ

魚の養殖の話

魚の行動に及ぼす光と餌
今魚養殖の現場で何が起こっているのか?

講師:竹内俊郎(東京海洋大学 副学長 海洋科学部教授)

日時:2010年10月4日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合は、テーブル席がない場合もありますのでご了承ください。

講座概要

獲る漁業から作る漁業へ。限りある資源を獲り続けるのではなく、食用に育てるという発想から栽培漁業が始まりました。それが養殖です。
そして地球規模の温暖化による海水温の異常にも関わらず養殖という手段は淡水魚、海水魚を問わず私たちに新鮮な魚を供してくれます。
その養殖魚を育てる現場では、今どんなことが起きているのか?最新技術を取り入れた養殖とはどんなものなのか?光と餌で魚をコントロールする技術などを本学副学長、竹内俊郎先生がお話します。養殖魚と天然魚の違いや、遊漁用に養殖される魚たちの話も聞けるかも知れません。
講演後は皆様の意見交換も行いたいと思います。
                      東京海洋大学産学・地域連携推進機構

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9月講座のお知らせ

健康食品カツオの話

釣って食べて、体も心も健康そのもの

日時:2008年9月7日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

第1部  カツオを食べて健康になろう
     魚の中でもDHAが最も多いカツオで健康になろう
     講師 矢澤一良(海洋大 教授)
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秋魚の旬といったら戻りカツオですね。釣って良し、食べて良し、健康にもいいといわれています。ではどのように健康にいいのか?DHAってなんだ?という話をカツオ食品のパイオニア、矢澤先生に聞きましょう。カツオの栄養以外の話も聞けるかも。
 そのカツオ、遠洋漁業で釣るのではなく、東京から日帰り圏、相模湾で釣れることを知ってましたか?
 そして指導者さえいればその強烈な引きを誰でも味わえます。近海生カツオは冷凍とは違って新鮮です。カツオを食べて気持ちも健康になりましょう。
前座では奥山がそんなカツオ釣りの話をします。




                東京海洋大学産学・地域連携推進機構



8月の講座 8月9日(月) 終了しました。

素晴らしい海!相模湾の魚類と定置網漁法
日時:2010年8月9日(月) 午後6時半より

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場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

相模湾がよくわかる!
魚類が豊富な相模湾の魅力とその環境。
もっともエコロジーと言われている定置網漁法の昔と今。
今年もマグロが、、、、。

講師・石戸谷 博範(神奈川県水産技術センター相模湾試験場)


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お誘いの言葉

 関東地方では最も釣りする人が多い相模湾、相模灘にはシロギスやアジ、クロダイ、メジナなどが多数生息していて、大型回遊魚のブリやクロマグロも姿を現します。当たり前のように釣っていますが、なぜこんなに魚が多いのでしょうか?気になる相模湾の水質や環境についてはどうなのでしょうか?そして相模湾の未来は明るいのでしょうか?
 講師の石戸谷さんは、本学の卒業生でもあり、相模湾の研究に人生をささげている方です。漁業の面では、最も自然に負荷の少ない定置網の設置についての研究をされています。
 相模湾の謎、魅力、そして将来について、じっくりとお話を聞きましょう。
                           奥山文弥
     東京海洋大学産学連携推進機構 客員教授
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7月の講座 7月12日(月)終了しました。


人の心を癒す魚の飼育の話


日時:2010年7月12日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

人の心を癒す魚の飼育のススメ
人の生活に最も身近な存在の魚の科学
「夏はやっぱりキンギョでしょ。」
講師:岡本信明(東京海洋大学教授)


お誘いの言葉

魚って人間にとって不思議な生き物です。本講義では釣りの対象魚としての話が多いのですが、飼育して鑑賞するという利用方法はもっともポピュラーです。水族館はその究極の施設ですが、家庭でも観賞魚を飼育することが簡単にできます。その最たる魚がキンギョです。
また金魚と風鈴。夏を涼しく過ごす日本人の文化として人気の高いものです。金魚はリュウキンやデメキン、マニアックなランチュウ、スイホウガンなど、とっても種類が多いように見える魚です。しかし、形や色は異なりますが実はこれ全部フナと同じ魚なのです。
フナからキンギョがどうやって生まれたか、そのルーツと魅力を、海洋大学元副学長の岡本先生が熱く、楽しく、愉快に語り、アナタを身近な魚類学への世界へひきつけます。
                     奥山文弥
東京海洋大学産学連携推進機構 客員教授

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6月の講座 6月14日(月)終了しました。


日本の魚類と外来魚

人間が撹乱した内水面の生態学

講師:加藤憲司 ・東京都島しょ農林水産総合センター


日時:2010年6月14日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合は、テーブル席がない場合もありますのでご了承ください。


講座概要

日本の内水面(川・湖沼、池)にはその地域別にさまざまな魚が生息していました。しかし私たち人間が、飼育目的、食用目的、遊漁目的などの理由で移動させ、放流した結果、外来魚を含めた魚たちが別の場所で繁殖しています。
それが本来の生態系にどう影響しているのか、生態系とはそもそもなんなのか?人が手を加え続け、水路のようになってしまった川などで人の生活の影響を受けながら生息している魚たちの身近な生態を知りたいと思いませんか?本学卒業生で、魚の専門研究者の加藤憲司さんから伺います。

こんな講座が行われるのを待っていたという釣り師も多いことでしょう。
講演後は皆様の意見交換も行いたいと思います。

          東京海洋大学産学・地域連携推進機構


20060504浅川 168.jpg初夏の浅川(多摩川水系)20071203大栗川 064.jpg里川の小魚(コイ科)

DSCF0050.jpg東京湾から多摩川に遡上したマルタふるさとの魚たち.jpg講師・加藤憲司さんの著書です。






5月の講座  5月17日(月) 終了しました。

水辺について語ろう
海洋(水圏環境)リテラシーのススメ


講座概要


人と海のつながりを正しく知る海洋リテラシーのススメ

  講師:佐々木剛(東京海洋大学海洋科学部准教授)


フライフィシングはなぜ流行らないのか


講師:奥山文弥(東京海洋大学客員教授)

日時:2010年5月17日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合は、テーブル席がない場合もありますのでご了承ください。


講座の概要

海洋環境ってよく耳にする言葉ですが、人間と海とのかかわりを総合的に正しく理解している人は意外と少ないものです。水と人間とは切っても切れない関係です。生活だけにではなく、水辺には癒し効果もあります。
そして地球規模の気候変動を食い止めるために,海洋関係者の役割でもっと大切なことは水圏環境リテラシー教育です。
今回は、なぜ水圏環境リテラシー教育が必要なのかということ,そしてどのようにすすめていくのか,教育ツールとして釣りは最適という佐々木先生が行っているその具体的な取り組みについてお話を聞きましょう。

講演後は皆様の意見交換も行いたいと思います。

前座では奥山がフライフィシングのお話を、近況報告や、旬な話題を取り交ぜて提供いたします。

                            東京海洋大学 産学・地域連携推進機構



4月講座のお知らせ(終了しました)

釣りエサの科学

 日時:2009年4月12日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F多目的研修室


参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込みは不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合、立ち見になることもあります。
あらかじめご了承ください。


講座概要

釣りエサの科学
  講師 長岡 寛(マルキユー株式会社企画部次長)

お誘いの言葉(奥山文弥) 

釣りの対象魚によって使うエサは様々ですが、なぜその餌を使うのか、そしてネリエサなど、自然界にないエサでどうして魚が釣れるのかと疑問に思ったことはありませんか?
 適当な餌をつけて放り込んでおけば魚が掛るってわけではないのです。
今回の講座は釣りエサ業界では世界1のシェアを誇るマルキユー株式会社の長岡寛さんが講師です。長岡さんはTV番組の飛び出せ科学クンにも度々出演しているほどの科学者です。
 釣りエサを製造するにあたっての、企画や開発の話、そして対象魚の食性と要求される餌の成分などについて、深―い話を聞かせてくれます。
 そしてゴカイやイソメ、ミミズなど自然界に存在する活きエサ、そしてイクラやサナギなど加工餌についても、その原産地~輸入など、私たちが知らない世界のことも聞いてみましょう。
 きっと次回からエサの扱い方が変わることに違いありません。
         東京海洋大学 産学・地域連携推進機構




3月講座のお知らせ(終了しました)

サケマス魚類の話
日本のサケ釣り

サケの話題で盛り上がりましょう。

 日時:2010年3月8日(月) 午後6時半より
場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室
参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合、立ち見になることもあります。あらかじめご了承ください。


講座概要

第1部  サケマス魚類の現状と未来 講師 井田 斉(北里大学名誉教授)

第2部  日本のサケ釣り    講師 奥山文弥(東京海洋大学客員教授)

お誘いの言葉(奥山文弥) 

 第1部ではサケ科魚類の権威の井田先生が、現在のサケ・マス事情についてお話します。海水温の上昇や海流の変化に伴い、北洋を回遊し、母川回帰するサケの遡上に変化が見られます。回帰したサケの利用実態は?サケを食べなくなった日本国民?輸入、養殖によってサケの需要と日本人の食生活がどのように変わってきたかという興味深いお話になることでしょう。

 第2部はサケ釣りの話です。レクリエーションとしてサーモンフィッシングが盛んな北米と異なり、我が国では水産資源保護法によって河川に遡上したサケの捕獲は禁止されています。しかし近年サケマス有効利用の手段として釣獲調査という形で釣りが可能になりました。その実態を現場から報告いたします。

               東京海洋大学産学地域連携推進機構

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2月講座のお知らせ(終了しました)

フィッシング・カレッジ2010

日本の釣り
国が考える理想の釣りとは


日時:2010年2月8日(月)
      午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 
      7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

  ルールとマナーを知って楽しい釣りを
    ~釣りにはこういうルールがあった~
講師 山崎雄一郎(水産庁 釣人専門官)

お誘いの言葉

誰でも気軽に楽しめるのが釣り(遊漁)ですが、実は釣りをする際にはいろいろなルールがあるのです。スポーツなら反則したら退場で済むようなことも釣りでルール違反をすると罪になることもあります。そんな釣りのルールですが、知らない人もいらっしゃると思います。なんでそんなルールがあるの?遊漁料って?ということから、なぜかわからないけど釣り場で怒られた方、これから釣りを始めようと思っている方、お気軽にお越し頂いて疑問をぶつけてみてはいかがでしょうか。釣りをとりまく実状を紹介しながら、楽しく釣りをするために知っておいて欲しいことを水産庁釣人専門官の山崎さんが話してくれます。


東京海洋大学産学地域連携携推進機構

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2010年1月の講座はありません。

2010年の1月の講座は休講です。

次回は2月8日(月)です。

お間違いのないよう、来年もよろしくお願いいたします。



フィッシング・カレッジ2009

タイトルをクリックしてください。


12月講座のお知らせ(終了)

冬の風物詩 ワカサギのお話です。

●12月7日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。

どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

ワカサギ資源と遊魚活用
    漁業から遊漁への切り替え作戦
    工藤 貴史(海洋大 助教)


 お誘いの言葉(奥山文弥・東京海洋大学産学・連携推進機構 客員教授)
 真冬の風物詩ワカサギ釣り。普段釣りをしない人でも観光地でワカサギ釣りをしたりします。有名だった氷上の穴釣りに加え、最近ではドーム船という暖房付きの家型の船からの釣りが人気です。てんぷらにして食べると美味しいワカサギですが、実はほとんどが他の湖からの移入です。漁業対象として期待されましたがその実態は、、、、?? 工藤先生の解説で、遊漁なくしてワカサギが語れないこともわかるでしょう。知られざるワカサギの生態、生活環境の話も聞けるかも。




東京海洋大学 産学・地域連携携推進機構


11月講座のお知らせ(終了)



●11月 9日(月) 午後6時半より 

東京湾シーバス(スズキ)の話です。

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。

どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

第1部  芝浦運河が支える魚たち
     身近な水辺の生態と人間の生活
     講師 榎本茂(NPO法人海塾塾長)
第2部  東京湾スズキについて語ろう
     意外や意外、東京湾にはこんないたくさんスズキがいるんです。
     講師対談 榎本茂&奥山文弥(東京海洋大学客員教授)


身近な海、東京湾には興味深い魚たちの生態があって、それに関わっているのが私たちの生活排水です。運河に流れる水、運河を浄化することによって、さまざまな生物たちが生息できるのです。
とりわけ魚の中では大型魚であるスズキ。この魚が運河にたくさんいるということはエサもたくさんあるということです。
 その生態はどうなっているのか、NPO法人海塾塾長の榎本茂さんが教えてくれます。
 榎本さんは世界的に有名なルアーメーカー、「ラパラ」のプロスタッフでもあります。
 第2部では東京湾のスズキを釣る№1のルアーラパラの秘密と、スズキの生態について榎本さんと奥山が対談します。
東京海洋大学産学地域連携携推進機構


20081213かみや 053.jpg20090419幸代お台場 094.jpg

10月講座のお知らせ (終了しました) 

魚の流通の話
美味しい魚の選び方


日時:2009年10月5日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。

どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

第1部  水産物の流通
     獲れた魚がどのようなルートで食卓に運ばれるか。築地のプロが教えます。
     講師 大竹 正明(大都魚類株式会社 取締役)

第2部  美味しい魚の選び方
     魚屋で加工された魚の選び方を女性販売員がお話しします。
     講師 市村裕美子(伊勢丹浦和店鮮魚コーナー)

 皆さんが普段食べている魚たち。健康に非常によいと言われていますが、どこで獲れてどんなルートで、どんな状態で魚屋さんに並ぶのか、知ってますか?考えたことありますか?今回は築地の仲買人が安心で美味しい魚の流通について教えてくれます。
 そして魚屋さんに来て、実際に売られる魚たち。いつ、どんな魚を買ったら美味しくいただけるのか?だから安心という現場から生の声を、釣り師であり、魚販売員の市村裕美子さんが楽しく話してくれます。

東京海洋大学産学地域連携携推進機構

20090822-25北海道 030.jpgこれは産地販売の魚たち(北海道羅臼)

9月講座のお知らせ(終了)

健康食品カツオの話


 日時:2008年9月7日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

第1部  カツオを食べて健康になろう
     魚の中でもDHAが最も多いカツオで健康になろう
     講師 矢澤一良(海洋大 教授)

第2部  カツオを釣って食べましょう
     相模湾に出現するカツオ釣りの楽しさ。
     講師 奥山文弥(海洋大 客員教授)

 秋魚の旬といったら戻りカツオですね。釣って良し、食べて良し、健康にもいいといわれています。ではどのように健康にいいのか?DHAってなんだ?という話をカツオ食品のパイオニア、矢澤先生に聞きましょう。カツオの栄養以外の話も聞けるかも。
 そのカツオ、遠洋漁業で釣るのではなく、東京から日帰り圏、相模湾で釣れることを知ってましたか?
 そして指導者さえいればその強烈な引きを誰でも味わえます。そんなカツオ釣りの魅力を奥山がお話しいたします。

                東京海洋大学産学連携推進機構


8月講座のお知らせ(終了)

都民の川、多摩川の話

 日時:2009年8月3日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。
どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。(満員の際はお立ち席になることがあります。)

講座概要

第1部  多摩川で遊ぼう
多摩川を知り尽くした山ちゃんこと山崎充啓さんが、多摩川の環境、魚類を楽しく語る。

講師 山崎充啓
   (美しい多摩川フォーラム運営委員 川崎河川漁協 総代) 

第2部  多摩川について語りあおう
多摩川下流の住人山崎氏と、上流の住人奥山が、多摩川のについて熱く語り合い、皆様を川へと誘う。

講師 山崎充啓(美しい多摩川フォーラム運営委員 川崎河川漁協 総代) 奥山文弥(東京海洋大学客員教授)

お誘いの言葉

 東京都を流れる多摩川は、全長138km。イワナ・ヤマメの泳ぐ渓流から、ハゼやボラ、スズキなどが行き来する河口まで、私達の生活になくてはならない関係を保っています。そんな多摩川とともに暮らして50年、テレビでもおなじみの山ちゃんが、お子様にもわかりやすく、都民に川として、アナタの川としての多摩川の魅力を語ります。
2部では山ちゃんと奥山とトークショー。大学に来なきゃわからない秘密の話も飛び出すかも。楽しい多摩川で盛り上がりましょう。聴講者参加型の講座です。
現代人の最低必須知識として、人の生活と文化や自然との融合を知るいい機会になると思います。
東京海洋大学産学連携推進機構

20090619稲田堤 028.jpg多摩川のコイ81cmと少年たち(左は山崎氏)


20090711多摩川下流アユ 063.jpg山ちゃんです。当日は多摩川について楽しく語り合いましょう。



7月講座のお知らせ(終了)


夏はやっぱり金魚でしょ!

日本には文化的、庶民的にも人気のある金魚のルーツとその謎に迫る。


講師:岡本信明
  東京海洋大学海洋科学部教授
  元副学長

キンギョは夏の風物詩として、金魚すくいなどで一般に親しまれています。一方で深いマニアが多いのも特徴です。今回はキンギョ博士の岡本元副学長が、キンギョを楽しく説明してくれます。
金魚のルーツはフナって信じられますか?岡本先生の話を聞けばその歴史と奥の深さが分かるでしょう。

 岡本先生は「サバがマグロを産む日」の著者の一人です。





日時:2009年7月6日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合は、テーブル席がない場合もありますのでご了承ください。


6月講座のお知らせ(終了)


水辺について語ろう
海洋(水圏環境)リテラシーのススメ


講座概要

  人と海のつながりを正しく知る海洋リテラシーのススメ

  講師:佐々木剛(東京海洋大学海洋科学部准教授)

日時:2009年6月8日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F 多目的交流研修室

参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合は、テーブル席がない場合もありますのでご了承ください。


お誘いの言葉(奥山文弥  東京海洋大学客員教授 )

海洋環境ってよく耳にする言葉ですが、人間と海とのかかわりを総合的に正しく理解している人は意外と少ないものです。水と人間とは切っても切れない関係です。生活だけにではなく、水辺には癒し効果もあります。
そして地球規模の気候変動を食い止めるために,海洋関係者の役割でもっと大切なことは水圏環境リテラシー教育です。
今回は、なぜ水圏環境リテラシー教育が必要なのかということ,そしてどのようにすすめていくのか,佐々木先生の研究室が行っているその具体的な取り組みについてお話を聞きましょう。
講演後は皆様の意見交換も行いたいと思います。

東京海洋大学 産学・地域連携推進機構



5月講座のお知らせ(終了)

東京海洋大学

釣り場の環境

 日時:2009年5月11日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F多目的研修室


参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合、立ち見になることもあります。
あらかじめご了承ください。


講座概要


●東京湾シーバスを育む運河の環境
           講師 榎本茂(NPO法人海塾塾長)
●釣り餌と海洋環境
           講師 長岡 寛(マルキユー株式会社企画部次長)

お誘いの言葉(奥山文弥) 

 今回のテーマは釣り場の環境についてです。海洋大学周辺の運河は、東京湾に通じていますが、意外にもシーバス(スズキ)の魚影が濃いことで知られています。一見濁っていそうなこの水域の環境はどうなっているのでしょうか?また生息するシーバスは何を食べているのでしょうか?ルアーでの釣り方も交えた興味深いお話を榎本さんから聞けそうです。
 また釣り師なら、撒き餌や釣りの餌が釣り場のどのような影響を及ぼすのか気になるところです。しかし海洋大の調査でも巻き餌は海の栄養として取り込まれて行くことが分かっています。その謎をおなじみマルキューの長岡さんに熱く語っていただきましょう。
     東京海洋大学 産学・地域連携推進機構




4月講座のお知らせ(終了)

東京海洋大学

釣りエサの科学

 日時:2009年4月13日(月) 午後6時半より

場所:東京海洋大学品川キャンパス 7号館1F多目的研修室


参加費:無料。どなたでも参加出来ます。申し込み不要。当日は遅れないように大学に来てください。参加者多数の場合、立ち見になることもあります。
あらかじめご了承ください。


講座概要

釣りエサの科学
  講師 長岡 寛(マルキユー株式会社企画部次長)

お誘いの言葉(奥山文弥) 

釣りの対象魚によって使うエサは様々ですが、なぜその餌を使うのか、そしてネリエサなど、自然界にないエサでどうして魚が釣れるのかと疑問に思ったことはありませんか?
 適当な餌をつけて放り込んでおけば魚が掛るってわけではないのです。
今回の講座は釣りエサ業界では世界1のシェアを誇るマルキユー株式会社の長岡さんが、釣りエサを製造するにあたっての、企画や開発の話、そして対象魚の食性と要求される餌の成分などについて、深―い話を聞かせてくれます。
 そしてゴカイやイソメ、ミミズなど自然界に存在する活きエサ、そしてイクラやサナギなど加工餌についても、その原産地~輸入など、私たちが知らない世界のことも聞いてみましょう。
 きっと次回からエサの扱い方が変わることに違いありません。

         東京海洋大学 産学・地域連携推進機構